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『八丁堀のおゆう』が登録されているミステリ小説



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山本巧次:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.33pt - 6.86pt - 4.17pt

江戸の両国橋近くに住むおゆうは、老舗の薬種問屋から殺された息子の汚名をそそいでほしいと依頼を受け、同心の伝三郎とともに調査に乗り出す…が彼女の正体はアラサー元OL・関口優佳。

山本巧次:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.50pt

新たにオープンする「東京青山美術館」の目玉のひとつ、葛飾北斎の肉筆画に贋作疑惑が浮上した。

山本巧次:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.18pt

海産物問屋・三崎屋に賊が侵入、南町奉行所の伝三郎たちによる包囲も虚しく、金の仏像をまんまと盗まれてしまう。

山本巧次:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ、根津の夢 (宝島社文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 3.75pt

現代の“宝くじ"の原形となった、根津・明昌院の千両富くじに沸く江戸の町で、呉服商の大店に盗人が入り込んだ。

山本巧次:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.25pt

江戸と現代で二重生活を営むOLの関口優佳・通称おゆうは、 大津屋の主人から、息子の清太郎が実の子かどうか調べてほしいと相談を受ける。

山本巧次:大江戸科学捜査八丁掘のおゆう 北からの黒船 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.11pt

江戸と現代を行き来する関口優佳こと「おゆう」が、最新科学で江戸の難事件を解く人気ミステリー最新作! ロシアの武装商船アリョール号の船員ステパノフは、日本に漂着したところを捕らえられ、長崎へ移送されることとなった。


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